研修・セミナー情報

Bサプリ 〜ストレスを力に変えるレジリエンス研修〜

ストレスを力に変えるレジリエンス講座=Bサプリは、あたま・こころ・からだの各方面からアプローチする独自開発のプログラムです。

事前にメンタル不調を防ぐ事、パフォーマンス発揮に向けた力を蓄えることを目的とし、ヨガ体験やストレスマネジメントなど体験型のワークショップを全6回構成で提供します。

ストレスの本質を正しく理解し、自身の特性を理解することで、いかなるストレス環境下でもしなやかに立ち回り、成長に繋げるためのレジリエンスを身につけます。


学習する組織入門セミナー 〜自分・チーム・会社が変わる持続的成長の技術と実践〜

MIT上級講師のピーター・センゲの著書『学習する組織』は世界で250万部を超えるベストセラーとなり、ナイキ、ユニリーバ、日産、リクルートなど多くの企業・組織に取り入れらています。「学習する組織」ではおける3つの力(自らを動かす力、複雑性を理解する力、共創的な対話する力)を重要視しています。本セミナーは日本における「学習する組織」の草分け的存在であるチェンジ・エージェント社講師を東京よりお招きし、「学習する組織」の基礎理解や、自発的に行動し学習できる組織づくりを学びます。

学習する組織とは?

目的に向けて効果的に行動するために集団としての「意識」と「能力」を 継続的に高め、伸ばし続ける組織です。

「学習する組織」の特徴は、変わりゆく事業環境の中で、急激な変化にも耐え回復する「しなやかさ」、環境に迅速に適応する「適応性」、そして自ら学び、創造し、デザインし、進化する「自己組織化」することにあります。こうした能力を組織が身につけることによって、長期にわたって持続的にパフォーマンスを出しつづけることができます。

従来の人事・組織戦略は、戦略、業務構造、組織の制度などのハードの側面に注力しがちですが、その成否を決めるのはソフトの側面である人材、対人関係、職場の規範、組織風土やその相互作用としての組織プロセスであることがしばしばです。その組織プロセスに、 組織の健全性と有効性を高めるための一連の働きかけが組織開発です。40年以上の歴史の中で組織の特性や状況、時代の要請にあわせて進化し、さまざまなアプローチが提唱されてきました。

数ある組織開発のアプローチの中でも企業や国際機関の経営者にひときわ脚光を浴びたのがMIT上級講師のピーター・センゲが提唱した「学習する組織」です。学習する組織は、人の成長と組織の発展の好循環を生み出す組織です。

カリキュラム

1. 講義

◎学習する組織とは何か?

◎学習する組織を目指すプロセス

学習する組織を目指すプロセスは簡単なものばかりではなく、様々な葛藤を抱えながら進んでいくことが通常です。葛藤にどのように向き合い、どのように取り組んでいるのか実際の事例を踏まえてご紹介します。

2.対話

・気づき、学びの共有、浮かんだ問いの探求

 講義セッションでの気づきや学びを参加者の皆さんで共有し、そこから皆さんの中で生まれた問いについて皆さんと一緒に探求します。

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講師:江口潤 / 有限会社チェンジ・エージェント・経営コンサルタント、組織開発ファシリテーター

10年に渡り企業の人事制度構築、目標管理制度の導入、就業規則作成など人事労務の専門家として実務を重ねる。企業経営者の人と組織にまつわる相談を受ける中で、従来の制度や仕組みのアプローチだけでは悩みを解決することはできないと考え、模索する中で「学習する組織」に出会う。以降、実践を重ねる中でその可能性に惹かれ、人と組織のこれからの関係について探究を深める。現在は、学習する組織・システム思考のアプローチをベースとした組織開発コンサルティングに従事している。

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日時:2017年12月1日(金)14:00-16:00

場所:沖縄県立博物館・美術館 美術館講座室

参加費:5,000円(税込)

参加者特典:関連書籍(マンガでやさしくわかる学習する組織)

主催:株式会社BowL

後援:NPO法人メンタルケアLink


複雑な事象を正確に捉えるシステム思考トレーニング研修

システム思考とは、大局の流れを読み全体像を把握しながら、本質的で持続的な働きかけを探るアプローチ方法です。本セミナーは東京にて開催されている「システム思考トレーニング2日間集中コース」を1日で体験できるよう再構成しました。システム思考の基本的な考え方を習得し、それらを「使いこなす」ための知恵とわざを磨きます。

システム思考とは?

複雑な状況下で変化にもっとも影響を与える構造を見極め、さまざまな要因のつながりと相互作用を理解することで、真の変化を創り出すためのアプローチです。

問題の見えている部分を近視眼的・表層的にとらえるのではなく、全体像をさまざまな要素のつながりとして理解し、本質的な原因を見通して、他の分野や将来に悪影響を及ぼさない、最も効果的な解決のための働きかけを考えます。

システムに働きかけるとき、システムには独自の目的やルールがあって、それらを勘案せずに施策を行ってもシステムはたいていその施策に対して「抵抗」します。システム思考は、この抵抗を予期することで適切に対処し、広がりのある働きかけを意識して解決策をデザインすることを目指します。

また、問題が起きたとき「外部環境がわるい」「あのひとのせいでああなった」など外部や他者に原因があると考えがちです。実際には、同じ環境下でもよりよく行動する組織や人も多く、また、特定の人間関係もその相互作用が生み出すものであることから、自分自身がどのようにそのシステムの一部となっているかを認識することが大切です。自分たちとのつながりを探り、自分たちが与えている影響や、働き掛けを考え、自ら望ましい変化を創り出していくことができるようになります。

システム思考を修得することによって、真の解決策を創り出し、変化を加速することができるようになります。 システム思考は、目の前の問題が実はどのような要素のつながりで起こっているかを考えることができるだけではなく、部門内・部門間・社内外のコミュニケーションにも大変役に立ちます。海外ではマスターカードやデュポン、GMなどもシステム思考によって年間あたり数百億円規模に及ぶ業務改善・利益向上をもたらしています。世界では、マスターカードやデュポン、GM、DECなど大小さまざまな企業がシステム指向を導入しています。こうした導入企業は、根本から戦略を見直し、業務を抜本的に改善したり、部分最適による大きなムダを排除することによって相当規模の売上改善、コスト削減、利益向上をもたらし、組織全体が組織の使命をより効果的に実践するなどの効果を生み出しています。


カリキュラム

◎経営戦略演習

◎経営戦略演習振り返り「システム思考とは?」

皆さんの演習体験を振り返りながら、システムとは何かを体験的に学習して頂きます。

◎システム思考ツールの紹介

大局の流れ、全体像、根本を見るために具体的に使えるツールをご紹介します。

◎システム思考ツールの実践

ご紹介したツールを使い、システム思考のプロセス(大局の流れをつかみ、全体像を把握しながら本質的な働きかけを探るプロセス)を体験して頂きます。

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このような方にオススメ

✓ 自分や、組織の課題の構造を可視化したい方

✓ 企業のリーダー・マネジャー・幹部の方の研修として

✓ システム思考を組織で導入したい 経営者、人事・人材開発担当の方

✓ システム思考をはじめて学ぶ方、システム思考の基本を体得したい方

✓ システム思考の書籍を読まれて、理解を深めたい方

✓ 現場の問題解決や変革に関わる方

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講師:江口潤 / 有限会社チェンジ・エージェント・経営コンサルタント、組織開発ファシリテーター

10年に渡り企業の人事制度構築、目標管理制度の導入、就業規則作成など人事労務の専門家として実務を重ねる。企業経営者の人と組織にまつわる相談を受ける中で、従来の制度や仕組みのアプローチだけでは悩みを解決することはできないと考え、模索する中で「学習する組織」に出会う。以降、実践を重ねる中でその可能性に惹かれ、人と組織のこれからの関係について探究を深める。現在は、学習する組織・システム思考のアプローチをベースとした組織開発コンサルティングに従事している。

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日時:2017年12月2日(土)10:00-17:00

場所:株式会社BowL 研修室(浦添市伊祖1-5-2)

参加費:20,000円(税込)

 ※早割 :10月31日までにお申込みの場合、10%割引(18,000円)

 ※遠方参加割引:離島より参加の場合、20%割引(16,000円)

参加者特典:関連書籍(「学習する組織」入門―自分・チーム・会社が変わる 持続的成長の技術と実践)

主催:株式会社BowL

後援:NPO法人メンタルケアLink